ＦＡＱ
（Ｑ２）
私は福岡県内在住の在日外国人です。御センターに依頼できますか？
（Ａ２）
日本のパスポートを取得できるのは、日本国籍を有する方に限られます。残念ながら、当センターでサポートすることはできません。自国の大使館・領事館にお尋ね下さい。
（Ｑ３）
パスポートの余白ページに過去の旅行履歴を記録（メモ）したり、プリクラ等を貼ってもかまいませんか？
（Ａ３）
パスポートの中で、所持人が書き込みできるのは「所持人記入欄」（裏表紙）のみです。その他のページに書き込みしたり、写真を貼ったりすると、査証（ビザ）申請時、出入国時にトラブルとなることがあります。
（Ｑ４）
有効なパスポート（残存有効期間５ヶ月）があり韓国に行く予定ですが、何か問題はありますか？
（Ａ４）
国・地域によっては、入国時（査証申請時）に一定期間以上の有効期間が残っていることを要求している場合があります。韓国の場合、「入国時３ヶ月以上有効なもの」という条件ですので、お客様が旅行するにあたり問題はありません。ですが、「入国時６ヶ月以上有効なもの」という条件の国もありますので、残存有効期間には十分ご注意下さい。
- 旅券に求められる残存有効期間を概ね３ヶ月～６ヶ月とする国・地域が多いことから、当センターでは、残存有効期間７ヶ月での切替申請を推奨しています。残存有効期間に関する詳細は、下記リンクよりご確認下さい。
⇒【 パスポートの残存有効期間について 】
（Ｑ５）
５日後にパスポートが欲しいのですが、可能ですか？
（Ａ５）
申し訳ございません、当センターでサポートすることはできません。福岡・北九州パスポートセンターで申請日を含めて６営業日後、飯塚・久留米パスポートセンターで８営業日後からしか受け取りできません。例えば、（北九州パスポートセンター申請、祝日及び年末年始無関係）としますと、最短でも７日後にしか受け取りできません。つまり、月曜日に申請すれば翌週の月曜日から受け取り可能となります。
（Ｑ６）
福岡パスポートセンターで申請して、久留米パスポートセンターで受け取ることは可能ですか？
（Ａ６）
申請したパスポートセンターでしか受け取ることはできません。
（Ｑ７）
いくら行政書士さんといっても、保険証や年金手帳の原本を預けるのは不安です。
（Ａ７）
ごもっともです。お客様の不安を少しでも解消すべく、当センターでは、「預り証の発行」及び「行政書士損害賠償保険への加入」による補償体制を準備しております。万一保険証等をお預かりしている期間中、お預かりした書類に起因する損害が発生した場合は、誠心誠意対応させていただきます。ですが、このような事態を招かぬよう細心の注意を払って業務を遂行しております。また、幸いにして現在に至るまで、この様な問題を発生させることなく多数のご依頼をいただいております。どうぞ安心してご依頼下さい。
（Ｑ８）
期限切れのパスポートがあるはずですが見当たりません。もしかしたら紛失したかもしれません。期限切れパスポートがなくても、新規発給申請できますか？
（Ａ８）
可能です。ただし、申請時に窓口で、期限切れパスポートを申請（取得）した時期等を尋ねられると思います。その点ご注意くださいますよう、お願い致します。
（Ｑ９）
普段メガネを掛けています。写真撮影はメガネを掛けたままでいいですか？外した方がいいですか？
（Ａ９）
メガネを掛けたまま撮影されて構いません。ただし、メガネに光が反射して目（白目・黒目）の判別が難しい場合等は写真の撮り直しを求められます。その点ご注意いただきますよう、お願い致します。
